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KIOXIA LC9シリーズ(E3.L)
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Enterprise NVMe™ High Capacity SSD
KIOXIA LC9シリーズは、AIシステムにおけるトレーニングやインファレンス、データレイクなどを実現する大容量SSDです。
当製品は、キオクシアの第8世代BiCS FLASH™ QLCフラッシュメモリを搭載、KIOXIA LC9シリーズの最大容量245.76 TBをサポートします。SSDの記憶密度を高めることで、電力効率を改善しラックの省スペース化に大きく貢献すると同時に、総保有コスト(TCO)を削減し効率の良いシステムを実現します。
また、PCIe® 5.0および NVMe™ 2.0 テクノロジーを採用し、最大12,000 MB/s(シーケンシャルリード)、1,000 KIOPS(ランダムリード)と、読み出しにおいて安定した性能を実現します。
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主な特長
- PCIe® 5.0、NVMe™ 2.0 規格準拠
- Open Compute Project Datacenter NVMe™ SSD specification v2.5対応(一部未対応の仕様があります)
- E3.Lフォームファクター、厚さ7.5 mm
- 第8世代BiCS FLASH™ QLC フラッシュメモリ搭載
- キオクシア独自のアーキテクチャー:コントローラ、ファームウェアおよびBiCS FLASH™
- 高可用性アプリケーションに適したデュアルポート設計
- パワーロスプロテクション(PLP)、エンドツーエンドのデータプロテクション
- エンタープライズアプリケーション 24 h × 7 days要求に対応
- セキュリティオプション: SIE、SED、FIPS SED[1][2][3][4][5]
- TCG Opal 2.02に対応したSEDオプションモデル
適した用途
- データレイク
- AIシステム
- 機械学習アプリケーション
- スケールアウトストレージ
製品仕様
※表を左右にスクロールすることができます
| SIE モデル型番 | RLC9CZV245T |
|---|---|
| SED モデル型番 | RLC9EZV245T |
| FIPS SED モデル型番 | RLC9GZV245T |
| 記憶容量 | 245.76 TB |
| IUサイズ | 16 KiB |
| 基本仕様 | |
| フォームファクター | E3.L |
| インターフェイス | PCIe® 5.0, NVMe™ 2.0 |
| 最大インターフェイススピード | 128 GT/s (PCIe® Gen5 single x4, dual x2) |
| フラッシュメモリタイプ | BiCS FLASH™ QLC |
| 最大性能 | |
| Sustained 128 KiB シーケンシャルリード | 12,000 MB/s |
| Sustained 128 KiB シーケンシャルライト | 3,500 MB/s |
| Sustained 4 KiB ランダムリード | 1,000 KIOPS |
| Sustained ランダムライト | 45 KIOPS @ 16 KiB |
| 電源要件 | |
| 電源範囲 | 12 V ± 10 %, 3.3 V ± 15 % |
| 消費電力 (アクティブ) | 30 W typ. |
| 消費電力 (レディ) | 5 W typ. |
| 信頼性 | |
| MTTF | 2,500,000 hours @ 0 ℃ to 50 ℃ 2,000,000 hours @ 0 ℃ to 55 ℃ |
| 保証 | 5 years |
| DWPD | 0.075 @ 4 KiB 0.3 @ 16 KiB |
| 寸法 | |
| 厚さ | 7.5 mm +0.2 / -0.5 mm |
| 幅 | 76 mm ± 0.25 mm |
| 長さ | 142.2 mm ± 0.4 mm |
| 重量 | 160 g Max |
| 環境特性 | |
| 温度範囲 (動作時) | 0 °C to 75 °C |
| 温度範囲 (非動作時) | -40 °C to 85 °C |
| 相対湿度 (動作時) | 5 % to 95 % R.H. |
| 耐振動性 (動作時) | 21.27 m/s2 { 2.17 Grms } ( 5 Hz to 800 Hz ) |
| 耐衝撃性 (動作時) | 9.8 km/s2 { 1,000 G } ( 0.5 ms ) |
- 写真は掲載時におけるイメージです。
- 記憶容量:1 MB (1メガバイト) =1,000,000 (10の6乗) バイト、1 GB (1ギガバイト) =1,000,000,000 (10の9乗) バイト、1 TB (1テラバイト) =1,000,000,000,000 (10の12乗) バイトによる算出値です。しかし、1 GB=1,073,741,824 (2の30乗) バイト、1TB=1,099,511,627,776 (2の40乗) バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
- IUサイズ : Indirection Unit Size。NANDフラッシュメモリ上にあるユーザーデータのアドレスを管理する、FTLマッピングテーブルの最小単位です。
- GT/s:Giga Transfers per second (実効データのみの転送速度)
- 1キビバイト (KiB) は、1,024バイト (2の10乗) として計算しています。
- MTTF (平均故障時間) は製品寿命の保証や目安ではなく、製品の平均故障率から統計的に算出したものです。 実際の稼働時間はシステム構成、使用法、その他の要因により異なる場合があります。
- DWPD: Drive Writes Per Day。 総書き込み容量 (TBW) をドライブユーザー容量 (TB) と定格寿命の日数で除した値です。ドライブ容量を1単位として、平均して毎日何単位書き込むと定格寿命到達時に総書き込み容量 (TBW) に達するかを示しています。
- 読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。
- すべてのランダム書き込み性能は、各モデルに定義されたIUサイズを最小単位とするランダム書き込みのワークロードに基づいています。
- IOPS:Input Output Per Second (1秒間に読み書きできる回数)
- 温度 (動作時): SMARTにより報告される温度で規定されます。
- [1] Sanitize Instant Erase (SIE), Self-Encrypting Drive (SED), FIPS (Federal Information Processing Standards) SEDの3つのセキュリティオプションモデルを用意しています。
- [2] SIE オプションモデルはINCITS(情報技術規格国際委員会)の技術委員会SCSI(旧T10)で規格化されている Cryptographic Erase をサポートしています。
- [3] SED オプションモデルは TCG Opal SSCとTCG Ruby SSCをサポートしていますが、TCG Opal SSCの一部機能は未サポートです。詳細な情報は「お問い合わせ」よりお問合せください。
- [4] FIPS SEDオプションモデルでは、アメリカ国立標準技術研究所 (NIST) が発行するFIPS 140-3のセキュリティ要件に準拠するように設計された暗号モジュールを採用しています。認証取得の最新状況については、「お問い合わせ」よりお問合せください。
- [5] セキュリティオプションモデルは、輸出規制や法規制等により一部の国ではご利用いただけません。
- 記載されている情報は、予告なく変更されることがあります。
- PCIeはPCI-SIGの商標です。
- NVMeは、NVM Express, Inc.の米国またはその他の国における登録商標または商標です。
- その他記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
サポート情報
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