四日市工場 工場長ごあいさつ

キオクシア四日市工場は、
おかげさまで30周年を迎えました。

当工場は、半導体メモリ製品の生産拠点として1992年に設立され、本年度、30周年という節目を迎えることができました。当初はDRAMを生産していましたが、2002年にNAND型フラッシュメモリの生産を開始し、現在は3次元フラッシュメモリを中心に生産しています。おかげさまで、市場の伸長とともに工場の規模も拡張を続け、現在では6つの製造棟を有する世界最大級の半導体メモリ工場になりました。また、次世代半導体の研究・開発も強化し、2018年にはメモリ開発センターが稼働を開始しました。さらに、今年には最先端設備を導入する第7製造棟も稼働予定です。研究開発と生産が連携した世界最先端の半導体メモリ工場を目指して、現在も進化を続けています。

2019年10月には社名を「キオクシア」に変更し、「『記憶』で世界をおもしろくする」というミッションを掲げ、私たちがつくり出すフラッシュメモリが、世界中に溢れる情報を記憶し、後世に伝えていく重要な役割を担うものと期待しております。

当工場が豊かな自然や人材、優れた産業基盤を持つ「三重県四日市市」から世界を舞台に事業展開ができるのは、地域の方々のご理解をはじめ、関係する皆様からの日頃からご支援、ご厚情があるからこそと深く感謝いたしております。
私たちは、今後も環境保全、社会貢献などに積極的に取り組み、持続可能な社会の発展に貢献していきたいと考えています。また、皆様に愛され、そして信頼される工場を目指してまいりますので、より一層のご支援、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2022年4月
キオクシア株式会社
常務執行役員 四日市工場長
松下 智治