キオクシアのAI向けSSDがInterop Tokyo 2026の「Best of Show Award」サーバー&ストレージ部門で準グランプリと審査員特別賞を受賞

  • 2026年6月11日
  • キオクシア株式会社

キオクシア株式会社は、6月10日から6月12日まで幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2026において、「Best of Show Award」のサーバー&ストレージ部門で、AI向け大容量245 TBエンタープライズSSD「KIOXIA LC9シリーズ」が準グランプリ、AI・GPU主導のワークロードに最適化したSuper High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」が審査員特別賞を受賞しました。

Interop Tokyo 2026の「Best of Show Award」は、メディアや学術界の有識者によって編成される審査委員会が、出展団体がエントリーした新製品の中からテーマごとに「今年の一品」を選んで表彰する賞です。

<キオクシアの受賞製品>

(1)サーバー&ストレージ部門 準グランプリ:

第8世代BiCS FLASH™ QLCのダイ使用の業界初の大容量245.76 TBのエンタープライズSSD「KIOXIA LC9シリーズ」

審査委員会のコメント:

「第8世代のQLCダイを使った大容量SSD。2テラビットの第8世代3次元フラッシュメモリー「QLC」のチップを154 BGA小型パッケージに32枚積層し、2025年7月22日時点で業界最大容量の8テラバイトのフラッシュメモリーを搭載することで、最大245テラバイトの容量を実現、4枚で1ペタバイト、2Uラックに40枚を搭載すれば9.8ペタバイトの大容量ストレージを構成できる。小型・大容量なため、設置面積を削減するとともに、消費電力も抑えられ、ストレージの総所有コスト(TCO)を改善できる。AI時代を迎え、GPU処理のためのメモリー需要が高まる中、日本発のテクノロジーで世界に貢献・挑戦している点などを評価・期待し準グランプリとする。」

キオクシアのAI向け大容量エンタープライズSSDがInterop Tokyo 2026「Best of Show Award」サーバー&ストレージ部門の準グランプリを受賞

(2)サーバー&ストレージ部門 審査員特別賞:

AI・GPU主導のワークロードに最適化した新しいSSDモデル Super High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」

審査委員会のコメント:

「AI/GPU時代のワークロードに最適化したSSDモデル。GPUが利用できるメモリー容量を拡大し、AIワークロードのための高速なデータアクセスを実現した。オープンソースプロジェクト「Big Accelerator Memory(BaM)」を使い、GPUからSSD上のデータへの直接アクセスを可能にし、データの移動速度を高めるとともに、メモリー容量を拡張する。現時点では、エミュレーターによるベンチマークで10.5 MIOPSを実現できているものの、26年末〜27年初頭の商品化を期待し、審査員特別賞とする。」

キオクシアのAI・GPU主導のワークロードに最適化したSuper High IOPS SSDがInterop Tokyo 2026「Best of Show Award」サーバー&ストレージ部門の審査員特別賞を受賞

関連サイト

「Interop Tokyo 2026」のキオクシア・ブース概要:

AI向け大容量245 TBエンタープライズSSD「KIOXIA LC9シリーズ」の概要:

AI・GPU主導のワークロードに最適化したSuper High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」の概要:

「Interop Tokyo 2026」の「Best of Show Award」受賞企業一覧ページ:

  • 記憶容量:1 MB (1メガバイト) =1,000,000 (10の6乗) バイト、1 GB (1ギガバイト) =1,000,000,000 (10の9乗) バイト、1 TB (1テラバイト) =1,000,000,000,000 (10の12乗) バイトによる算出値です。しかし、1 GB=1,073,741,824 (2の30乗) バイト、1 TB=1,099,511,627,776 (2の40乗) バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
  • NVMeおよびNVMe-MIは、NVM Express, Inc.の米国またはその他の国における登録商標または商標です。
  • その他記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

 

  • 本資料に掲載されている情報(製品の仕様、サービスの内容およびお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。