特定半導体生産施設整備等計画の認定について

  • 2024年2月6日
  • キオクシア株式会社
  • ウエスタンデジタルコーポレーション

東京、カリフォルニア州サンノゼ、2024年2月6日 – キオクシア株式会社とウエスタンデジタルコーポレーション(NASDAQ: WDC)は、キオクシア四日市工場(三重県)およびキオクシア北上工場(岩手県)における第8世代および第9世代の3次元フラッシュメモリを生産する設備投資計画が、経済産業大臣により、「特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律」に基づく「特定半導体生産施設整備等計画」に認定されたことをお知らせします。これにより、四日市工場および北上工場における設備投資等に助成金が交付される予定です。

両社は、20年以上にわたるジョイントベンチャーパートナーシップを活かし、日本国内において最先端フラッシュメモリの開発・生産を強化していきます。また、半導体関連産業の発展や半導体人材の育成に貢献してまいります。

キオクシアの代表取締役社長である早坂伸夫は次のように述べています。「日本政府からの継続的な支援に感謝いたします。最先端フラッシュメモリは、クラウドサービス、5G通信、IoT、AI、自動運転などが広がるデジタル社会の発展において必要不可欠であり、経済安全保障の観点において重要な半導体です。日本国内における最先端フラッシュメモリの安定的な生産を継続し、国内・地域経済や半導体関連産業の発展に貢献してまいります。」

ウエスタンデジタルのCEOであるDavid Goeckeler(デービット・ゲックラー)は、次のように述べています。「日本政府の当社の合弁事業のフラッシュメモリ生産施設と、NAND型フラッシュメモリ業界における当社のイノベーションの長年の実績に対する継続的かつ揺るぎないコミットメントに感謝いたします。このサポートは、多様かつ確実に成長を続けているデータ駆動型アプリケーションに対して、最先端メモリおよびデータストレージ・テクノロジーが重要な役割を担っていることを示しています。」

特定半導体生産施設整備等計画の概要

事業者の名称:キオクシア株式会社、キオクシア岩手株式会社、フラッシュパートナーズ有限会社(※)、フラッシュアライアンス有限会社(※)、フラッシュフォワード合同会社(※)
※キオクシアとウエスタンデジタルの製造合弁会社です。

助成交付金(最大):1,500億円
施設:四日市工場(三重県)および北上工場(岩手県)
主要生産製品:3次元フラッシュメモリ(第8世代および第9世代)

尚、2022年7月に認定を受けた特定半導体生産施設整備等計画(2022半経第002号-1)に基づく助成金は最大で約929億円が交付されます。

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